TOPICSトピックス

甲子園ボウル 無念

アメリカンフットボールの大学日本一を決する甲子園ボウルが2022年12月18日、甲子園球場で行われ、3年ぶりの出場を果たしたわが早稲田は5連覇を狙う関西学院に挑んだが、17―34で敗退。悲願の優勝は持ち越しとなった。早稲田のア式蹴球部BIG BEARSのOBの元倶楽部員のお世話でチケットを斡旋し

本場四川料理に舌鼓

食べ歩き会は2022年12月10日 、中之島ダイビルにある四川料理の名店「御馥(イーフー)」で20人が参加しました。本場の味だけに辛いイメージがありましたが、そうでもなく、次から次に出てくるコース料理のどれも満点。倶楽部の先輩、後輩が杯を重ねながら楽しく四方山話に花を咲かすことができるのもこの食べ歩

レトロビルに感銘、感動

てくてくハイキングの会は2022年12月3日、大阪の街なかのレトロビル巡りを楽しみました。淀屋橋、北浜、船場界隈に現存する明治、大正、昭和初期の名建築の数々を訪ね歩くツアーで36人参加の盛況でした。ボンド本社の旧小西家住宅や北浜レトロビル、高麗橋野村ビルなど当時の大阪商人たちが財を投じて建築した風情

校友会支部総会で田中総長ご講演

校友会大阪府支部の定時総会が2022年11月26日(土)、大阪新阪急ホテル(大阪市北区)で開かれ、106人が参加。田中愛治総長が「早稲田大学の改革と変貌と伝統の継承」をテーマに講演されました。総会は昨年、一昨年と書面審議となり、リアル開催は3年ぶり。2021年度決算や活動報告、22年度予算と活動計画

古墳とウォーキングの楽しみ

 ハイキング部会は令和4年11月19日、参加者28名で高槻の今城塚古墳・ハニワ工場跡と摂津峡ウォークを開催。子ども連れも2組参加し、老若男女でハイキングを楽しみました。 まず向かったのは今城塚古墳。淀川流域最大級の前方後円墳で、6世紀前半につくられた継体天皇(聖徳太子の曾祖父)の墓だ

伏見で秋を満喫

ハイキングの例会は2022年10月15日、京都・伏見で30余人の参加で実施。坂本龍馬の寺田屋やなどの史跡、名高い酒蔵が並ぶ界隈などを「大人の遠足」さながらにそぞろ歩きしました。史跡を巡ると胸に迫るものがあります。そしてなにより、その場、その場であらゆることに詳しい大阪早稲田倶楽部の皆様の歴史奇譚・エ

倶楽部 新人歓迎会にぎやかに

大阪早稲田倶楽部の新入会員歓迎会が2022年10月14日、梅田のホテル阪急レスパイア大阪で開催されました。歓迎会は春秋に開いていますが秋の開催は3年ぶりで新入会員20人を含め63人が参加しました。緊張気味だった新会員もなごやかなムードのもとすぐに打ち解け、歓談の輪が広がりました。食べ歩きやハイキング

本町で懐石料理を堪能

コロナ禍のもと、2年ぶりの食べ歩き会が2022年9月17日、本町の味吉兆ぶんぶ庵で開催されました。このお店の料理長は中谷文一郎さん(平成16年商)。地下鉄本町駅直結のお店で、地下店舗とは思えない趣のある店構え、店内も床は味気ないフローリングではなく石畳です。さすがに吉兆の流れを汲むお店と感心していた

倶楽部総会3年ぶりに開催

大阪早稲田俱楽部の2022年度総会が5月20日、大阪新阪急ホテルで開催された。この2年は書面審議で、リアル開催は3年ぶり。117人が参加し、第一部では倶楽部員の関電不動産開発代表取締役社長・藤野研一さん(1987年理工)が「関電グループのゼロカーボンロードマップと関電不動産開発の戦略」のテーマで講演

倶楽部新副理事長に3氏

大阪早稲田俱楽部の総会、理事会が5月20日、大阪新阪急ホテルで開かれ、2022年度の新役員が決まった。熊澤一郎会長(1976年商)と小西康仁理事長(1977年商)は重任。副理事長は3人が退任し、新たに古市尚さん(1981年教育)、原田裕子さん(1985年政経)、横山利治さん(1988年理工)が選出さ

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