MESSAGE
トップメッセージ
当大阪早稲田俱楽部の会長であります熊澤一郎氏(不動産鑑定士・昭和51年商)が2022年春の藍綬褒章を受章されました。公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会副会長等の要職を永年務められたことの業界功労によるものです。 また早稲田大学では不動産鑑定士としての熊澤さんのご尽力により、不動産鑑定士稲門会主催
大阪早稲田俱楽部の倶楽部祭&新入会員歓迎会が4月2日(土)、KKRホテル大阪(森ノ宮)で開催されました。桜の季節の恒例ですが、リアル開催は3年ぶりです。新入会員15人を含む70人が参加。久しぶりの対面懇親に笑顔がはじけていました。懇親会のあとは近くの大阪城公園内の「早稲田の森」へ。満開の桜のもと楽し
大阪早稲田俱楽部の早稲女会が2022年3月3日、「ZOOM着物お話会」を開催しました。倶楽部副理事長の尾田沙智乎さんが講師で、着物の季節ごとの装いや紋、格などについて尾田さんは着物の写真を示しながらわかりやすく解説。ちらりと見える裾にお洒落の心意気が表れるとのお話しにみな納得の様子でした。好評につき
校友会大阪府支部と大阪早稲田倶楽部共催の恒例の新年会が2022年1月15日(土)、シェラトン都ホテル大阪(上本町)で開催され、92人が参加した。プロのフラダンサー白原早織さん(平成11年人科)のステージや2年前にYouTubeで公開された「そして紺碧の空へ」の放映などが行われた。コロナ対策を施した上
大阪早稲田俱楽部のハイキング部会は2021年12月4日、神戸・垂水、明石海峡大橋界隈を歩きました。20人が参加し、JR垂水駅そばの海(わたつみ)神社や兵庫県下最大の前方後円墳の五色塚古墳を見学。古墳の頂上に上ることもでき、強風にあおられながらも、明石海峡大橋、淡路島、大阪湾を望む壮大な景色を楽しみま
新型コロナの流行がややおさまっている間にレクリエーションをということで、大阪早稲田俱楽部の「てくてくハイキングの会」は2021年11月13日、奈良県に行ってきました。23人が参加。奈良公園の界隈から春日山原始林に入り、滝坂の道を行きました。暖かいせいか、紅葉にはまだ早く、柔らかな緑の葉の間から光が差
校友会大阪府支部の2021年度11月定時総会はリアル開催を中止し、書面審議としました。執行部案が異論なく承認されました。人事では、1期2年務めた黒川明支部長が重任されました。副支部長は、高松啓二氏と山本竹彦氏が退任し、新たに羽牟正一氏(昭和51年法、関西テレビ放送代表取締役社長)と島田隆史氏(昭和5
緊急事態宣言が終了した後の2021年10月16日、これまで順延となっていたハイキングが大阪早稲田倶楽部の部会行事として復活。近鉄生駒駅に集合し、生駒山頂を目指した。山頂へは登山道を使わず生駒ケーブルカーで。生駒山上遊園地や放送局の鉄塔を見ながら下りへ。所々に展望台があり、広い大阪平野を見渡すことがで
大阪早稲田倶楽部の第6回例会は2021年10月8日、ZOOMで開催。倶楽部員で古典教養大学オンライン学長の宮下友彰さん(平成22年政経)が「コロナ禍での決断!オンライン大学設立秘話~臆病者は何度も死ぬか~」をテーマに講演しました。宮下さんは大手広告代理店勤務を経て30歳でマジックを業として独立。2年
倶楽部の勉強会・Wフォーラムは2021年9月24日、精神科医の中野三穂さんを招き、「長引くコロナ禍と心のケア」をテーマにZOOMで開催されました。中野さんは1997年商学部を卒業後、聖マリアンナ医科大に進まれて医師に。産業医も務めておられ、長びくコロナ禍で起きている医療現場や企業などでの対応の様子を