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倶楽部と校友会大阪府部共催の恒例の新年会が2020年1月18日(土)、上本町のシェラトン都ホテル大阪で開催された。140人が参加。元倶楽部員でニューヨークを中心に活動しているジャス歌手の伊澄純さんのステージのあと歓談の輪が広がった。最後の校歌はこの5月に90歳となる松田三郎さん(昭和28年法)が溌剌
青年部が企画するクリスマスパーティーが2019年12月14日、心斎橋のALOHA TABLEで開かれました。家族連れも含め30人が参加。わいわいがやがや。楽しくにぎやかに。目玉はプレゼント。倶楽部の先輩方にあつかましくもお願いして提供いただいたお酒やお菓子、早稲田グッズ、帽子など。ビンゴゲームもあり
美味を求めて食べ歩き。2019年11月30日(土)に信貴山の千手院で会席料理です。倶楽部会員の住職田尾秀寛さん(昭和44年商)のご案内です。精進料理とはいえ豪華な料理で参加した30人の会員から「これはすごい」と声が上がった。お酒の提供もあり、楽しいひとときでした。
倶楽部の勉強会「学問活用の杜」は2019年5月31日、淡路島・夢舞台にある倶楽部員の古市尚さん(昭和57年教育)が経営する攪拌機メーカー「プライミクス」の会社見学をさせてもらった。老舗企業ながら4代目社長の古市さんの徹底したマーケティイングと斬新なブランド戦略でマスコミにも紹介される優良企業。いきい
倶楽部は2019年、創立100周年を迎え、5月25日(土)、梅田の大阪新阪急ホテルで記念の式典と講演会、懇親会を開催した。大学本部の須賀晃一・副総長や萬代晃・校友会代表幹事、大阪慶應倶楽部の錢高一善・相談役ら来賓を含め300人が出席した。講演は倶楽部の元会長でもある阪急阪神ホールディングス会長の角和
倶楽部の2018年度定時総会が5月11日(金)、梅田の大阪新阪急ホテルで開催された。総会に先立ち、チベット密教についての国内の第一人者で清風中・高校の校長の平岡宏一さん(昭和59年文)が菩提心、マンダラなどについて講演した。総会では役員人事や予算案などが承認された。
倶楽部創立100周年を記念した「大阪早稲田倶楽部100年史」を2019年5月、刊行した。A4判、カラーの148頁。大正年間に産声を上げ、昭和、平成、令和と続いた歩みを振り返っている。日本藝術院会員の校友藪野健さんによる大隈講堂の水彩画を表紙に、大阪出身の芥川賞作家三田誠広さんの寄稿や倶楽部員の女流作
桜の季節に恒例の倶楽部祭が2019年4月6日(土)、森之宮のKKRホテル大阪で開かれた。倶楽部の新入会員の歓迎会も兼ねており、この日は新たな会員16人を含め50人が参加した。ホテルの窓越しに大阪城の天守閣と桜を眺めることができるが、桜は散り始めだった。新入会員を迎える寸劇や楽しい語らいのあとは、大阪
倶楽部と校友会大阪府支部が共催する新年会が2019年1月19日(土)、上本町のシェラトン都ホテル大阪で開かれた。特別ステージでは、新進の若手ソプラノ歌手野口真瑚さん(大阪音大声楽専攻3年)がマイクなしで声量たっぷりに聞かせる歌声に140人の参加者も酔いしれた。
大阪早稲女(ワセジョ)会は2018年3月11日(日)、エディオンアリーナ大阪で開催されている大相撲三月場所の観戦に10人で出かけました。迫力満点でした。オペラグラスで力士の力強い姿をアップで楽しむことができましたし、力士の気合の入った声やぶつかった時の迫力ある音を生で耳にすることができて、それはそれ