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散ればこそ いとど桜はめでたけれ うき世になにか 久しかるべき(「伊勢物語」より。作者不詳) 「桜の通り抜け」で有名な大阪市北区の造幣局で4月18日、大阪早稲田倶楽部「早稲女会」主催の見学会が催され、会員7人が参加。勲章や貨幣の製造工場と造幣博物館の見学に続いて、早咲きの染井吉野が散りゆ
2025年4月6日(日)てくてくハイキング「平城京跡歴史公園・法華寺(国宝・重文)・海龍王寺(国宝・重文)史跡巡りウオーク」
大阪早稲田倶楽部・校友会大阪府支部共催「新年会」2025年1月18日(土)シェラトン都ホテル大阪ゲスト:岡崎陽香さん(ソプラノ歌手・桐朋学園大学声楽科首席卒業、フランス ストラスブール、パリに留学、現在東京で活動中)
帝国ホテル大阪が主催する「第22回帝国ホテル大阪 天神祭写真コンテスト」に倶楽部の写真部会で活躍されている加藤直樹さん(昭58年理工)の作品「鳳神輿の宮出し輿上げ」が鳳講賞に輝きました。写真は2023年の天神祭で撮影されたもので、神輿をかつぎ上げる勇壮なシーンを色鮮やかにおさめた作品です。加藤さんは
大阪早稲田倶楽部の2024年度定時総会が5月24日(金)、大阪新阪急ホテルで開催されました。ご来賓を含め、96人が参加し、盛大に行われました。昨年度と同様に、懇親会では和やかな歓談の輪が広がり、参加者たちは久しぶりの再会を楽しみました。 総会に先立ち、小説家の秋吉理香子さん(第一文学部卒業)と
5月24日の倶楽部総会では、倶楽部員でもある小説家の秋吉理香子さんのトークセッションが行われました。聞き手は、倶楽部理事の小林一則さん(昭55年政経)。抄録は以下の通り。 小林:今をときめく人気ミステリー作家の秋吉理香子さんにお越しいただきました。秋吉さんは宝塚市のお生まれで、お父様のお仕
大阪早稲田俱楽部と校友会大阪府支部共催の新年会が2024年1月20日(土)、シェラトン都ホテル大阪(上本町6丁目)で101人が参加して開催されました。コロナ禍を終えて心おきなくにぎやかなひとときを過ごしました。 大阪早稲田摂陵高OGの吹奏楽バンド「みつばち会」による演奏で開会。迫力ある校歌の演
2023年秋のWフォーラムのボランティア活動〈社会福祉法人武田塾への衣料支援〉に際しましては、多大なご支援を賜りまして、誠にありがとうございました。Wフォーラムでは、サッカー界の重鎮二村昭雄先輩(昭41第二政経)が永年サポートされている児童養護施設「武田塾」に、子供用衣類や運動靴をお届けする活動
令和5年11月26日午前10時に阪急松尾大社駅前に集合したのは、大阪早稲田倶楽部から16名(うち慶応1名)、宝塚稲門会から5名そして神戸早稲田倶楽部から3名(うち姫路1名)の24名であった。 今回のコースは、阪急松尾大社駅から松尾大社(庭園・神像館拝観)~嵐山公園亀山地区~竹林の小径~嵯峨鳥居
11月18日、本町味吉兆ぶんぶ庵にて食べ歩き会を開催しました。料理長は同窓の中谷文一郎さん(平成16年商学部)。素晴らしい料理の数々に参加者皆様大変ご満足いただけました。先輩後輩の垣根を越えて、お話にも花が咲き、楽しい時間を過ごすことが出来ました。食事の後は薬の街道修町を散策。北浜までそぞろ歩きを楽